バッティング

日本一強い少年野球チーム「和気軟式野球クラブ」のバッティング練習でテニスラケット練習時の手の甲の向きは?

先日コメントをいただきましたHTRさんより、以前ご紹介した「少年野球で日本一強いチーム「和気軟式野球クラブ」のバッティング練習内容」のテニスラケットを使った練習の際に、インパクト時の手の甲の向きについてご質問をいただきました。

写真を使って分かりやすくご返信したかったので、記事の方でご返信させていただきます。

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いただいたご質問内容

ご質問内容を以下に転載します。

一つ質問ですが、テニスラケット打ちでインパクト時の手の甲の向きは地面と水平ですが、それとも若干ピッチャーに向いていますか?

うちは出来るだけ水平でラケットの面が地面と直角になるように握らせています。

テニスのバックハンドは手の甲をぶつけるイメージと聞いていますのでそうならない様に指導しています。

るーじゅさんはどう指導されていますか?

このご質問内容に対して、私からは以下のようにご返信させていただきました。

ご質問いただき、ありがとうございます。

あれ、インパクト時は手の甲が「垂直」になるものだと思って指導していましたが、よくよく考えると「水平」ということもあり得るかとも思えてきました^^;

これは貴重なご指摘です。

ここは日本一への道のりさんに確認したほうが良さそうですね。

日本一への道のりさ~ん、教えてくださ~い!w

間違ったことはご返信できないので、日本一への道のりさんにご相談してみたところ、ご教示いただけました!

しかも、なんと和気軟式野球クラブの甲斐監督にご確認いただいたとのことで、本当にありがとうございます!

それでは以下よりご返答いたします。

ご返答内容

甲斐監督からのアドバイス!

日本一への道のりさんから、以下のように甲斐監督のアドバイスを教えていただきました。

打つ時の手の甲はピッチャーに向いてるのが理想ですね。

それ以外になれば必ずボールは切った形になるのでよくないですね。

まずは左手のボールコントロール。

ボールを切らずにまっすぐ飛ぶようになれば両手で押し込み練習でしょうね。

なお、「左手」とあるのは右バッターの場合ですので、うちの息子たちのように左バッターの場合は「右手」になります。

和気さんのバッティング練習内容の記事を確認

また、あらためて和気さんのバッティング練習内容の記事が掲載されている『Hit&Run(ヒットエンドラン)』の2015年3月号を確認したところ、インパクト時の写真がありましたので引用します。

手の甲を確認すると、完全な水平ではなく斜めになっているのが確認できますね。

甲斐監督がおっしゃっているように、手の甲がピッチャーに向いています

うちの息子の手の甲を確認してみた

明日は早朝から集合して試合があるので、明日の朝練の分を今日の夜にしていましたので、その時の写真を以下に掲載します。

上の写真はインパクトの瞬間で、ラケットが垂直、手の甲は45度くらいで斜めになっています。

まとめ

甲斐監督のアドバイスでは、「打つ時の手の甲はピッチャーに向いてるのが理想」とのことですので、手の甲は完全な水平ではなく、若干ピッチャーに向かせるように指導した方がいいですね。

実際にご指導されていた甲斐監督のアドバイスですので、間違いありません。

こういう細かい動きについて私も本当に勉強になりました。

ご質問をいただいたHTRさん、また、ご教示いただきました、日本一への道のりさん、甲斐監督にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

POSTED COMMENT

  1. HTR より:

    ご返答下さった甲斐監督、日本一への道のり様ありがとうございました。
    また、丁重にわかりやすく記事を作って下さったるーじゅさんありがとうございました❗️モヤモヤが消えました。これで自信を持って子供に指導できます。
    良い結果が出たらまた、報告させてもらいますね。ありがとうございました❗️

    • るーじゅ より:

      新たに3つほどコメントいただき、ありがとうございます。
      このコメントにてご返信させていただきます。
      別コメントにありました「親子野球」、私も少年野球に関わるようになって大変共感しております。
      日々の野球のことや、朝練を一緒にするというのは「親子の絆の時間」だなあと感じていました。
      我が家では少年野球で家族が一体になっている感覚があります。
      野球を通して家族の絆が深まり、人生が豊かになっている感じがしていますので、いろいろ大変なこともありましたが、やっていて良かったなあと思っています。
      小学5年生の長男は、今日も試合で強いライナー性の当たりがあり、センター前ヒットかと思いましたが、相手のセカンドが追いつき、グラブで弾いてきたので、正式なチームの記録をまだ見ていないのでヒットかどうか分かりません……
      ただ、明らかに打球が強くなっているので、きっとHTRさんの息子さんもこの練習を続けていけば、どんどん強い打球になっていくと思います。
      またいつでもコメントいただけましたら幸いです。
      なお、何度もコメントいただいており、お手数をおかけしているかと思います。このコメントや今後もそうですが、ご返信いただかなくてもかまいませんので、お気軽にご覧いただけましたら幸いです。

  2. 日本一への道のり より:

    HTRさんへ
    すっきりしました?甲斐監督直々なので間違いないですよ~
    甲斐監督も快く解説してくれましたし、第二弾もあるかもです(笑)
    またその時はるーじゅさんの方に記事送って分かりやすく掲載してもらうようにしますので乞うご期待!!

    るーじゅさんのお子さんもこの練習で成果を出されているようですが、ラケット打ち以外にも毎朝の絶え間ない努力が良い方向に向かっているのだと思います。
    確かにラケット打ちの練習やそれ以外の練習も和気の練習内容はとても効率良く効果的なものが多いです。後はその練習をどれだけ真剣に取り組むことが出来るかが問題。
    私の息子は体格や運動神経もはっきり言って平均以下で、ほんと不器用で真面目にコツコツやるしか取り柄がない子でしたから、特に私が自分のブログで発信したかったのは技術的なことは勿論ですが、うちの子みたいに野球センスが無く体力もない小学生が夢中に頑張ればとてつもなく大きなモノが得られるという事です。結果的に全国制覇しましたが、これはまさしく子供の頑張りと監督の長年培った野球魂だと思います。
    るーじゅさんのコメントにもあるように 「野球を通して家族の絆が深まり、人生が豊かになっている感じがしています」まさにそれだと私も思います。

    • るーじゅ より:

      日本一への道のりさん、いつもコメントありがとうございます!
      横から失礼します。
      うちの子たちも野球のセンスは無い方だと思います。
      本当に野球のセンスがある子は、例えば、うちの子が入団した一年後に入団した子の方が野球が上手かったですからね。。
      一年間、先にチームで練習していても、一年後に入った子に、入団した瞬間に技術的に負けてるという現実……
      こういう子たちが「野球センスがある」というのだと思います。
      そこから子どもが悔しいと感じ、朝練を始めました。
      センスのある子たちよりも、日々の練習を継続し、3ヶ月ほど朝練を続けたころには、センスのある子たちと比べてもそん色ないレベルにまで上達しました。
      「継続は力なり」という言葉の威力を目の当たりし、まさに「夢中に頑張ればとてつもなく大きなモノが得られる」ということなのかなと思います。
      先日は、長男が初の二塁打を打ちました! しかも1試合で2本! 何度も繰り返しになりますが、和気さんの練習を取り入れてから明らかに打球が強くなっています。
      どのような練習内容でも続ければ上手くはなると思うのですが、やはり練習内容が効果的かどうかで上達までの時間や上達具合が全然違うのではないかということも強く感じています。
      その子の状況や課題によって、適切な練習内容も変わってくるとは思うのですが、効果的な練習内容の探求に興味が湧いてきました。今後も研究していきたいと考えています。

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