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少年野球やスポーツでは「噛む力」が瞬間的な力に影響する

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私も中学・高校とバレーボール部で、一生懸命頑張っていた時代がありました。

当時何気なく見ていたテレビで、スポーツには歯の強さが実はすごく大事だと言っていました。
歯が弱いというか、噛む力のない人は、瞬間的に力を出したい時にくいしばる力が弱く、プレーにも影響があると。

現代っ子はあまり硬い物を食べず、柔らかい食べ物ばかり好むので、噛む力は戦前の1/2なんだそうです。
昔に比べて子どもの運動能力が落ちているのは、このことも関係していそうですね。

食べ物はよく噛んで食べよう!

我が家の息子達は野球をしているので、小ぶりながらも強打者になりたくて、日々努力している訳ですが、食べ物をよく噛んで食べることによって、打つ瞬間に奥歯をグッと噛みしめることが出来るのです。
歯ごたえのある食べ物をよく噛む習慣のない子は、噛みしめることもなかなか出来ないのです。

全然関係ないと思っていたアゴの力も、野球にとっても大事なんですね。

うちの長男、食欲旺盛で逞しくなったなぁ、と思っていたけど、早く食べたいからなのか、あまり噛まずに飲み込むように食べている感じなんですね。
この食べ方は、反省しなくてはいけませんね。

また、噛むことで内臓への負担を少なくして消化吸収しやすくなる。
野球をするための体作りは、噛むことから始まっているんです。

硬いものと柔らかいもののバランスを考えた食事を!

よく噛むという行為は、とても体にとってメリットが多いのです。
噛むと唾液がでますが、唾液は消化を促すアミラーゼという消化酵素を分泌します。
消化吸収をしやすくするし、アゴの力が強くなれば瞬間的なパワーも高まります

食べさせるものも、ハンバーグだったり野菜も柔らかく煮たりなどのものを子どもは好みますが、少し食べにくいかな?って思うくらいの硬さの歯ごたえあるものをメニューに取り入れるといいですね。

玄米の勧め

玄米を食べたことのある人ならわかると思いますが、やはり白米より歯ごたえがあります。
噛む力を養うには、白米を玄米にするだけでもかなり違うのではないでしょうか。

玄米は硬いだけではなく、お米が精白されるときに失う食物繊維やビタミンB 群が豊富に含まれていて、体にいいのです。

我が家はね…子ども達が玄米苦手でなかなか主食を玄米にするのは難しいかと思うのだけど、カレーライスの日に玄米にするとかなら食べれそうかな(汗)

パンはあまり我が家の食卓には出ないのだけど、全粒粉のパンや天然酵母のパンは、歯ごたえある硬さなので積極的に取り入れるといいですね。

3年生の次男くんはまだ硬いお肉を噛むのが苦手だったりもするので、訓練が必要ですが、食べにくいかもしれないけど少し硬いものもメニューに取り入れたいと思います。

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