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山本昌から学ぶ野球のピッチャーがケガをしない方法

更新日:

野球のポジションの中でも特にケガをしやすいのがピッチャーです。少年野球だとなおのこと顕著ですよね。

大体ピッチャーをやっている選手が肩や肘を壊して、シーズンを棒に振っているのを毎年見かけます。

2014年7月28日にNHKで放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』では、「球界のレジェンド 覚悟のマウンドへ」と題して中日の山本昌投手がクローズアップされていました。

その中で山本昌投手がケガをしないために18年前からずっとしているという“儀式”の話がありましたのでご紹介します。

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練習の30分前に必ずすることとは?

山本昌投手が言う「ちょっとした儀式」とは、練習の30分前に必ずトレーニングルームにこもること。

そこでやっていることは、「ケガを防ぐために入念に身体をほぐす」こと。

放映されていた時の18年前から、ずっと続けているそうです。

山本昌投手は、一度決めた儀式をとにかく大事にしているとのこと。

山本昌投手は、

「一般の方が目覚まししないと不安で寝られないなという方もいると思いますし、僕もあれやってからじゃないと練習するの不安だなと。」

とおっしゃっています。

山本昌投手やイチローのような偉大な選手の話を聞いてみると「特別なこと」ではないんですね。

基本的なことをいかに継続できるか、ということが一流の選手なんだなとつくづく思います。

番組の中で、山本昌投手はもともと身体は頑丈とのことですが、40歳を過ぎてからはさすがに故障とは無縁ではいられなくなったとありました。

放映の3年前に足首のケガで引退寸前にまで追い込まれたそうです。

それからというもの、一つのケガが命取りの投手として、細心の注意を払いながら野球と向き合っている、と。

山本昌投手の次の言葉が印象的でした。

「ここの最後の野球人生、晩年の何年かが、振り返った時に一番充実していたと、言える野球人生であるかもしれないので、最後まで緩めずに頑張りたいと思います。」

番組の放映から時間が経ち、山本昌投手は引退してしまいました。

とはいえ、これだけ長い年月をプロの第一線で活躍するのは相当に難しいことであるのは誰もが容易に想像できることです。

ケガをしないための事前準備を継続すること」と「諦めない気持ち」を持つことが、ケガ無く、長い野球人生を支える基礎になるのだなと、山本昌投手の言葉から感じました。

我が家の長男も来年ピッチャーをする可能性が出てきているので、シーズン通してケガ無く、野球ができるようにしっかり指導していきたいと思います。

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