購入・レビュー

2016年のルール改正に対応した『わかりやすい野球のルール』

前回の記事『少年野球の審判の仕方と子どもに野球のルールを教えるのに最適な本とDVD』でも書きましたが、ちょっと前に遭った少年野球のひどい誤審から、私も野球のルールを再度学ぼうと、野球のルールや審判のしかたの本を2冊購入したのですが、今回ご紹介するのはその一冊で、『わかりやすい野球のルール(2016年版)』です。

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この本について

2016年4月20日に発行され、2016年のルール改正に対応しています。

注意:何年かおきに同じタイトルで発売されていますが、最新版でないとルールが違いますのでご注意ください。

監修者は粟村哲志氏(一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会・関東連盟振審判技術委員)。

目次

  • はじめに
  • 野球のルールの原点
  • 2016年度野球規則改正の主なポイント
  • Part1 野球場のルール
  • Part2 道具のルール
  • Part3 試合のルール
  • Part4 バッターのルール
  • Part5 ランナーのルール
  • Part6 妨害のルール
  • Part7 ピッチャーのルール
  • Part8 審判員のルール

本の一部をご紹介

2016年度野球規則改正の主なポイント

改正ポイントの中でも特にポイントとなるのは、公認野球規則の条文構成が変わったことと、よく話題になっていた本塁での衝突プレイの禁止=コリジョンルールですね。

あと、今回の改正ポイントのひとつ「捕手のフェイスマスク着用義務の追加」では、最近の少年野球でイニング間の投球練習時に正捕手の防具着用までの代わりの選手にもマスクをするように注意されるのを見かけるようになりましたが、このルール改正の影響だったのですね。

本塁での衝突プレイの禁止(=コリジョンルール)

話題になっていた本塁での衝突プレイの禁止(=コリジョンルール)も2ページで図解入りの解説があります。

本全体で、写真や図解がふんだんに使われており、本のタイトルどおり、とても分かりやすいです。

ボーク

ルールが分かりづらい「ボーク」も、10ページに渡って図解と写真で丁寧に解説されています。

まとめ

野球のルールの全ては『公認野球規則〈2016〉』ですが、文字だらけで分かりづらいという場合は、前回の記事でご紹介した『DVD 試合で使える野球審判のしかたとルール』のDVDと本で全体像を掴みながら、『わかりやすい野球のルール(2016年版)』で野球ルールの詳細と2016年のルール改定内容を補完すれば、野球のルールが理解しやすいのでオススメです。

POSTED COMMENT

  1. 日本一への道のり より:

    このルールブック持ってます。2014年度版ですが(笑)多分内容は殆ど変わってないでしょうが、非常に分かりやすい内容になってますので私もイチオシです!ケースによって枝分かれしてますので、ひと目で分かるのがいい!野球のカバンに必携しております。

    • るーじゅ より:

      おお~、さすが所有されておりましたか!
      カバンに必携なんですね。
      私は携帯していなかったので、今度から携帯しようと思います。
      年度が違っても基本は変わらずで、ルール改正部分のみ追加されているという感じですね。
      この本は本当に分かりやすいので、おすすめです!

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